保険用語集

保険用語集

選び方

 

用語集

 

あ行

 

アカウント型保険とは アカウント型保険とは、保障とアカウント(貯蓄)の部分がわかれている保険です。 保険料が払い終われば、貯蓄を元にして終身保険に変えることもできます。従来の定期付終身保険とよく似ています。 契約後の状況の変化に応じて柔軟に保障の見直しや払い込む保険料の調整ができる仕組みです。適用される予定利率は、市場の金利動向に応じて一定期間ごとに見直されるので、「利率変動型積立終身保険」などの名称がついています。(とてもよく似ていますが、積立利率変動型終身保険とは異なりますので注意が必要です)
移行とは 移行とは契約後、期間の経過により、保障ニーズが変化する場合があります。そのような場合に、保険料の払込満了後など所定の時期に、契約している保障内容を変更できる取り扱いがあります。変更ができる保険種類は終身保険や個人年金保険などです。なお、変更した場合、その時点における被保険者の年齢、予定利率、予定死亡率等に基づいて変更後の年金額などを計算します。
遺族年金とは 遺族年金とは夫が死亡した時に残された妻や子に支払われる年金。 遺族年金には、遺族基礎年金(国民年金)、遺族厚生年金、寡婦年金(国民年金)、遺族共済年金があります。
一時払とは 一時払とは契約の際、保険期間全体の保険料を一時に払い込む方法です。
一般勘定とは 一般勘定とは一定の予定利率が保障されている定額保険 の資産が運用・管理されている勘定のことです。一方、変額保険では、一般勘定とは区別された 特別勘定が使われます。
医療保険とは 医療保険とは病気やケガで入院したり、所定の手術を受けたときに、給付金が受け取れます。一定の保険期間を定めた定期タイプと一生涯保障の終身タイプがあります。 医療保険であれば主契約なので、一生涯の保障のものもあり、1回の入院の保障日数限度や通算の保障日数限度も色々なパターンから選ぶことができます。
受取人とは 受取人とは保険金・給付金・年金などを受け取る人。
運用実績連動型保険契約とは 変額年金保険など特別勘定を設置しなければならない保険契約のうち、運用結果に基づき支払われる保険金等の全てについて最低保証(最低死亡保険金保証、最低年金原資保証等)のない保険契約。
延長定期保険とは 延長定期保険とは、保険料の払込みを中止して、そのときの解約返戻金を元に、一時払いの定期保険に変えることです。 保険金額は変わりませんが、保険期間は短かくなります。また、特約がついていた場合はなくなります。 保険料の支払いが困難な場合は、払済保険という方法もあります。こちらだと保障期間が変わりません。 解約返戻金が少ない場合、変更できないことがあります。

 

 

か行

 

介護保険とは 介護保険とは寝たきりや認知症によって介護が必要な状態となり、その状態が一定の期間継続したときに一時金や年金が受け取れるタイプと公的介護保険の要介護認定に連動して一時金・年金が受け取れるタイプがあります。
解除とは 解除とは保険期間の途中で、生命保険会社の意思表示で保険契約を消滅させること。保険約款では告知義務違反などによる解除権が定められている。
解約返戻金とは 解約返戻金とは保険契約が解約、あるいは解除された場合、契約者に払い戻す金額。生命保険会社によっては、解約払戻金などともいう。
確定年金とは 確定年金とは、個人年金保険の一つで被保険者の生死に関係なく、あらかじめ定められた期間、年金が支払われる個人年金保険のことです。 年金を受取っている期間中に被保険者が亡くなった場合でも、年金支払い期間が終わるまでか、または一括で、遺族に支払われます。 個人年金保険の種類は、受け取り方法によって、終身年金、確定年金、有期年金などにわかれます。
家族型とは 家族型とは医療保障を準備する際、家族が別々に保険に加入することもできますが、終身保険や医療保険などの主契約に、本人の医療保障と同時に家族の医療保障を確保できる特約を付加することもできます。
学資保険とは 学資保険とは子供の入学や進学に合わせて祝金や満期保険金が受け取れます。原則として親が契約者、子どもが被保険者になって契約します。 被保険者(子)が死亡した場合、保険料払込累計額を死亡給付金として受け取れます。 契約者(親)が死亡した場合、以後の保険料の払い込みが免除されます。さらに、育英年金や一時金が受け取れるものもあります。
ガン保険とは ガン保険とは、ガンで入院・手術したときに入院給付金や手術給付金が受け取れるものです。ガン保険では、入院給付金の支払日数が無期限となっています。そのほか、ガンと診断されたときには診断給付金を受け取れるのが一般的です。ガンで死亡したときにはガン死亡保険金を受け取ります。契約日から90日または3か月などの待ち期間があります。この期間中にガンと診断されても保障の対象とならず、契約は無効となります。
基準利率とは 全生命保険会社の過去5年間の年平均運用利回りを基準に、金融庁長官及び財務大臣が定める。平成19年4月現在の基準利率は3%。全生命保険会社の年平均運用利回りの状況により、見直されます。
基礎利益とは 基礎利益とは「経常利益」から、生命保険会社が保有している資産を売却することにより得られる利益など、いわゆる本業以外での利益である「有価証券売却損益」や「臨時損益」などを除いて算出したもので、保険本業の1年間の期間収益を示す指標になっています。
給付金とは 給付金とは被保険者が入院したとき、手術をしたときなどに生命保険会社から受取人に支払われるお金。
クーリング・オフとは クーリング・オフとは申込日からその日を含めて8日以内ならば申込みを撤回でき、保険料は返金されます。生命保険会社が指定した医師の診査が終了した場合はクーリング・オフは適用されません。
契約者とは 契約者とは生命保険会社と保険契約を結び、契約上のさまざまな権利(契約内容変更などの請求権)と義務(保険料の支払義務)を持つ人。
契約者貸付とは 契約者貸付とは契約している生命保険の解約返戻金の一定範囲内で、貸し付けを受けることができます。一般的に、契約者貸付を受けている間も、保障は変わりなく継続し、配当金を受け取る権利も継続します。ただし、保険種類などによっては、利用できない場合があります。
契約日とは 契約日とは保険期間の起算日であり、保険料の払い込みや満期日の基準となる日。月払い契約の場合、月中の申込でも契約日は翌月1日になる。
健康体割引とは 健康体割引とは(健康体料率とは)健康度合いによって保険料を割り引く制度。主に定期保険系の保険に設けられている。
高額療養費とは 高額療養費とは高額療養費とは、病院の窓口で支払う医療費を一定額以下に抑える目的で支給される健康保険の制度。1ヶ月間に同一の医療機関でかかった費用を世帯単位で合算し、自己負担限度額を超えた分について支給されます。従来、自己負担限度額を超えた分について後に支給されていましたが、事前に手続きをすればそもそも自己負担限度額を超えている分について医療機関に支払う必要がなくなりました。
高予定利率契約とは 破綻時に過去5年間で常に予定利率が基準利率を超えていた契約。高予定利率契約の補償率 = 90%−{(過去5年間における各年の予定利率−基準利率)の総和÷2}
更新とは 更新とは保険期間の終了後も健康状態に関係なく原則としてこれまでと同じ保障内容・保障額・保障期間)で契約が継続される制度です。 更新の際、更新時の年齢によって保険料が再計算されるので、保険料は更新前よりも高くなります。 契約者から申し出がなければ自動更新となります。
高度障害とは 高度障害とは被保険者が、下記のいずれかの状態に該当した場合のことで、死亡保険金と同額の高度障害保険金が受け取れます。
  • 両眼の視力を全く永久に失ったもの
  • 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
  • 中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
  • 両上肢とも手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
  • 両下肢とも足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
  • 上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの
  • 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの
告知義務 告知義務とは過去の傷病歴(傷病名・治療期間等)、現在の健康状態、職業などについて告知書や医師などの質問に事実をありのままに告げる義務(告知義務)のことです。保険募集人に健康状態、傷病歴等について 口頭で伝えても告知したことにはなりません。
個人年金保険とは 個人年金保険とは個人年金保険とは自分や家族が将来一定の給付を受け取るために、自ら積み立てる保険などの金融商品です。60歳や65歳などあらかじめ定めた年齢から年金を受け取れます。被保険者が生存している場合に年金を毎年受け取れるタイプと、被保険者の生死にかかわらず一定期間の年金受取りを保証されるタイプ、両者を組み合わせたタイプがあります。
こども保険とは 「学資保険とは」をみる

 

 

さ行

 

災害特約とは 災害特約とは不慮の事故または特定感染症で死亡したとき、主契約の死亡保険金に上乗せして災害死亡保険金が受け取れます。
三大疾病保険とは 3大疾病保障保険とは(特定疾病保険とは)特定疾病であるガン、急性心筋梗塞、脳卒中により所定の状態注)になったとき、生前に死亡保険金と同額の特定疾病保険金が受け取れます。特定疾病保険金を受け取った時点で、契約は消滅します。特定疾病保険金を受け取ることなく死亡したときは、死亡保険金が受け取れます。保険会社によっては生前給付保険、特定疾病保険などと呼ばれています。
指定代理請求人とは 指定代理請求人とは指定代理請求人とは、被保険者が何らかの理由により、給付金や高度障害保険金をご自分で請求できない場合に被保険者に代わって保険を請求する方のことです。
失効とは 失効とは生命保険契約を有効に継続させるためには、払込方法に応じた期日までに継続的に保険料を払い込む必要があります。保険料の払い込みがストップし、払込猶予期間が経過すると契約が失効(契約の効力がなくなり、保障がなくなる)してしまい、万一の場合、保険金などが受け取れないことになります。
児童手当とは 児童手当とは児童手当とは、児童を育てる保護者に対して、行政から支給される手当のことです。小学生以下の児童1人につき月額5,000円または10,000円が支給される制度です。一方、民主党が提唱している「子ども手当」は中学校修了までの子どもに、一人当たり月額2万6000円の支給をするものです。
自動振替貸付とは 自動振替貸付とは解約返戻金の範囲内で、保険料を自動的に生命保険会社が立て替え、契約を有効に継続させる制度です。例えば、預金口座の残高不足のために保険料の引き落としができないような場合に適用されます。保険料の払い込み猶予期間を過ぎても支払いがない場合に、保険契約が失効してしまうことで、契約者が困らないようにとつくられた制度です。立て替えられた保険料には、所定の利息がつきます。 借りたお金は、その全額または一部をいつでも返済できます。
死亡保険とは 死亡保険とは、被保険者(保険をかけられている人)が死亡、または高度障害状態になったときに保険金が支払われる保険のことです。死亡保険の種類には、 定期保険、 終身保険、養老保険などがあります。
終身年金とは 終身年金とは被保険者が生存している限り生涯にわたり受け取れる年金です。
終身払込とは終身払込とは終身型の保険の場合、保険料の払い込みが一定年齢または一定期間で満了する有期払込タイプと、一生涯払い続ける終身払込タイプがあります。
終身保険とは 終身保険とは死亡保障が一生涯にわたって続く死亡保険のことです。被保険者が亡くなったり、高度障害状態になると保険金が支払われます。 終身保険は貯蓄性が高く、長期間継続すると途中で解約した場合でも積み立てられた解約返戻金が戻ってきます。
収入保障保険とは 収入保障保険とは被保険者が死亡したとき、遺族に対して一定期間、毎月お給料のように年金が払い込まれるタイプの死亡保険です。保険会社によっては家族収入保険、家計保障定期保険などと呼ばれます。
主契約とは 主契約とは生命保険のベースとなる部分です。これに対して特約は主契約に付加する契約なので特約だけで契約することはできません。従って、主契約を解約して特約だけ残すこともできません。
手術給付金とは 手術給付金とは医療保険の手術給付金は、病気や事故によって手術を受けた場合、手術の種類に応じて支払われる給付金のことをいいます。医療保険の手術給付金は、所定の手術のたびごとに何回でも支払われます。
傷害特約とは 傷害特約とは不慮の事故で所定の傷害を負ったとき、傷害の程度に応じて傷害給付金が受け取れます。また不慮の事故で死亡したとき、主契約の死亡保険金に上乗せして災害死亡保険金が受け取れます。
障害年金とは 障害年金とは国民年金に加入している方が傷病によって、一定程度の障害の状態になった者に対して支給される年金です。
傷病手当金とは 傷病手当金とは傷病手当金とは、健康保険から支給される給付金のひとつで、病気やケガのため仕事ができなくなったとき、その間の生活保障をしてくれる制度です。
特別条件とは 特別条件とは保険料の割増しや、特定の部位を不担保にする、保険金を削減して支払うなど契約に一定の条件を付加すること。契約者間の公平性を保つために、保険事故の発生する可能性が比較的高い場合に適用される。
女性疾病特約とは 女性疾病入院特約とは女性特有の病気や発生率の高い病気(子宮、乳房の病気や甲状腺の障害など)で入院したときに、入院給付金が受け取れます。
生活習慣病とは ガン、心臓疾患、脳血管疾患の3つを三大生活習慣病(三大疾病)といいます。これに高血圧症、糖尿病の2つを加えたものが五大生活習慣病。さらに腎臓疾患、肝臓疾患を加えたものが七大生活習慣病になります。生活習慣病は他の疾患に比べ治療費や治療期間など負担が大きいことから、これに備える保険や特約があります。保険会社によって保障内容が異なるため注意が必要です。
診査とは 診査とは、保険の契約の際に、被保険者の健康状態について医師による診察をおこなうことです。診査には、医師の他に、面接士による問診や定期健康診断結果書の提出があります。また、保険金が低額な契約の場合は被保険者による告知のみで査定します。 契約締結前に保険会社が健康状態を把握し、契約の申し込みに対する諾否を決めることで契約者の公平性を保ちます。
据え置きとは 据え置きとは支払いが発生した死亡保険金や満期保険金、生存給付金などを、即座に受け取らずに、生命保険会社に預けておくことです。据置金には所定の利息がつきます。
ステップ払込方式とは ステップ払込方式とは契約当初の一定期間の保険料を低く抑え、その分一定期間経過後の保険料を高くするタイプの保険料払込方法です。( ⇔平準払込方式)いわゆる更新によって保険料が高くなるのとは異なります。
成人病とは →「生活習慣病とは」をみる
生命保険契約者保護機構とは 生命保険契約者保護機構とは、生命保険会社の保険契約者のための相互援助を目的に国内で事業を行う全ての生命保険会社が会員として加入している組織です。万一、生命保険会社が破綻した場合には、破綻保険会社の保険契約の移転等における資金援助、補償対象保険金の支払に係る資金援助等を行います。
生命保険料控除とは 保険料控除とは生命保険および個人年金の保険料支払額に応じて所得から控除される制度です。

所得税 生命保険\50,000 + 個人年金\50,000 = 合計\100,000円控除
住民税 生命保険\35,000 + 個人年金\35,000 = 合計 \70,000円控除

 

(年間支払額が 生命保険料100,000円以上 個人年金保険料70,000円以上のケースのみ記載しています)

責任開始期とは 責任開始期とは生命保険会社が契約上の責任を開始する時期責任開始するためには、「契約申込み(申込書に署名・捺印)」、「告知・診査」、「第1回保険料充当金の払込み」の3つの手続きがすべて終了しなければなりません。
責任準備金とは 責任準備金とは責任準備金とは、保険会社が将来の支払いに備えて保険料の中から積み立てているお金のことです。保険料の一部は付加保険料として、保険会社の運営諸経費などにあてられ、残りは責任準備金として積み立てられ運用されていきます。そして、死亡保険金や満期保険金、解約返戻金などの支払いにあてられます。もし、生命保険が破綻したとしても、責任準備金の90%まで生命保険契約者保護機構によって保護されています。
全期型とは 全期型とは、保険料の払込期間が終わるまで(つまり全期間ということ)、保険料が一定で変わらない 定期保険のことです。 定期保険には、全期型の他に更新型があります。更新型は、自動更新するたびに保険料が再計算されて上がっていきます。 保険料の支払い総額で比べた場合、全期型の方が更新型よりも安くなりますが、更新型は加入当初の保険料を低く抑えるメリットがあります。
先進医療とは 先進医療とは先進医療とは、新しい医療技術の出現・患者ニーズの多様化等に対応するために、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の先進技術として厚生労働大臣から承認された医療行為のことを言います。(平成18年10月1日より、健康保険法等の一部が改正され、旧制度の「高度先進医療」として承認されていた医療種類を全て引き継いで、「先進医療」という新たな制度に再編されました。)現在、81種類、530件の先進医療当該技術の施設が設定されています(平成20年7月1日現在)。しかし、技術料は健康保険が適用されない為、患者の全額負担となり、医療機関や治療法によってかなり高額となる場合があります。そこで、最近では医療保険に先進医療の特約を付けた商品が増えてきています。
前納とは 前納とはあらかじめ数回分の保険料を払い込む方法です。その内、全ての回数分を契約時に全額払い込む方法を全期前納払いといいます。一時払いとは異なりますので注意が必要です。
ソルベンシー・マージンとは ソルベンシー・マージンとは「支払余力」という意味です。生命保険会社は、将来の保険金などの支払いに備えて責任準備金を積み立てているため、通常予測できる範囲のリスクについては十分対応できます。しかし、大災害や株の大暴落など、予想しない出来事が起こる場合があります。このような「通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる支払余力」を有しているかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つが「ソルベンシー・マージン比率」です。この比率が200%を下回った場合、監督当局(金融庁長官)によって早期に経営の健全性の回復を図るための措置が取られます。

 

 

た行

 

第三分野とは 第三分野とは、生命保険(第一分野)と損害保険(第二分野)の中間に位置する保険のことで、医療保険、がん保険、介護保険、傷害保険などがあります。規制緩和の推進により、平成13年7月からは、生命保険会社、損害保険会社ともに第三分野の全保険商品を取扱うことが可能となっています。
団体扱とは 団体扱とは勤務先などの団体で給与から引去る(天引する)方法です。生命保険会社と勤務先団体が契約していれば利用できます。
団体信用生命保険とは 団体信用生命保険とは住宅ローンなどの利用者(債務者)を被保険者とする保険。被保険者が死亡すると、その時点での債務残高に相当する死亡保険金が債権者に支払われ、借入金が精算されます。
団体定期保険とは 団体定期保険とは、勤務先等を通じて契約する保険のことで、グループ保険ともいわれます。団体定期保険は、保険期間中に死亡した場合、死亡保険金が受け取れます。掛け捨てなので満期保険金はありません。保険期間は一年で、退職まで任意継続することができます。 団体保険は会社や団体によって種類も内容も違いますので確認してください。
退院特約とは 退院特約退院特約とは、所定の入院をした後、生きたままで無事退院したときに退院給付金が支払われる特約のことです。 保険会社によっては、所定の日帰り手術を受けたときにも給付金が支払われるものがあります。また、退院特約のことを、退院給付特約、疾病退院後療養特約とよぶところもあります。 退院後、入院したときと同じ原因で通院した時に給付金が支払われるのは通院特約になります。
短期払とは 保険期間中ずっと保険料を支払うのが全期払といいますが、短期払とは、保険期間が終了するよりも早く保険料を払い終える方法のことです。例えば保険期間が終身の場合に保険料の支払いは60歳までに終了するのが短期払いにあたります。短期払の方が毎月の保険料は高くなりますが払込総額は少なくなります。
長期入院特約とは 一般に入院給付金には1回の入院に対する支払日数に60日・120日などの支払限度が設けられています。長期入院特約とは長期の入院をしたとき、支払限度を延長する特約です。特定の疾病に対してのみ適用することで特約保険料を低く抑えるなど保険会社によってその内容は異なります。
長期定期保険とは 長期定期保険とは、満期が100歳や95歳など非常に期間の長い定期保険のことです。掛け捨てといわれる定期保険ですが、保険期間を超長期にすることで貯蓄性を持たせることができます。法人の経営者が退職金や会社の運営資金にあてるため資金を確保する目的で使うことが多いです。この場合終身保険でも良いのですが、元々掛け捨てであるはずの定期保険ですから、保険料は一定の割合で損金処理することができますので、税金の観点からみると、とても有利になります。
通院特約とは 通院特約とは入院給付金の支払対象となる入院をして、退院後、その入院の直接の原因となった病気やケガの治療を目的として通院した場合に通院給付金が受け取れます。 入院がない通院だけの場合は給付があたりません。
積立利率変動型終身保険とは  積立利率変動型終身保険とは、一定期間ごとに積立部分の利率の見直しがされ、市場金利によっては解約返戻金や死亡保険金額が増加する終身保険のことです。もし、低金利になった場合でも最低保障があり、一度増えた解約返戻金や保険金は減ることはありません。もちろん、終身保険なので、契約時から一生涯死亡保障もついています。積立利率変動型終身保険と名前が似ていて紛らわしいのが「利率変動型積立終身保険=アカウント型保険」です。
定期保険とは 定期保険とは掛け捨て定期保険とは、保障期間を限定する保険で、その掛金の全てが契約終了時に掛捨となるものを言います。 貯蓄性をほとんどないため、保険料はその分安くなります。よって、家庭の世帯主が、死亡した後の生活費用などを確保するのには、最適の保険といえます。期間は10〜15年といった年満了ものや、60歳まで、65歳までのような歳満了タイプがあります。一定の年齢になるまでは、契約満了時に健康状態に関わらず、保険を更新できるようにしたものが多いです。この場合、保険料は更新時の年齢で計算するため増加します。定期保険の種類には、次ののようなものがあります。平準定期保険、逓減定期保険、収入保障保険、逓増定期保険
定期付終身保険とは 定期付終身保険とは、 主契約の終身保険に 定期保険を 特約として追加した保険のことです。 掛け捨ての定期保険を追加することで、その期間の死亡保障を大きくします。定期の保険期間が終われば、主契約である終身保険の分の保障だけが残ります。子どもの小さい時などに死亡保障金を多くしたいお父さんが使うケースが多いです。
ディスクロージャーとは ディスクロージャーとは会社の事業年度ごとの業務、財産の状況をまとめた説明書類です。保険業法により作成が義務付けられています。(会社によって名称が異なりますが、一般的には、「○○生命の現状」などの名称になっています)
転換とは 転換とは現在の契約を活用して、新たな保険を契約する方法です。現在の契約の積立部分や積立配当金を「転換(下取り)価格」として新しい契約の一部にあてる方法で、元の契約は消滅します。告知(または診査)が必要です。 保険料もそのときの年齢と保険料率で計算され上がります。
特定感染症とは 特定感染症とは「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に規定されている特定の疾病で、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス、特定の出血熱その他を指す。なお、伝染病予防法廃止(平成11年3月)以前の約款による法定・指定伝染病を原因とする保険給付については、原則として特定感染症に該当するか否かで判断される。
特定疾病保障保険とは →「三大疾病保障保険とは」を見る
特定損傷特約とは 特定損傷特約とは不慮の事故により、骨折、関節脱臼、腱の断裂の治療をしたとき、給付金が受け取れます。
特別勘定とは 特別勘定とは変額保険や変額年金の資産を他の保険の資産とは明確に区別して管理・運用が行われる勘定のことです。その損益はすべて契約者に帰属しますので、運用成績によって、保険金や解約返戻金の支払いが変動します。
特別条件とは 現在の健康状態や過去の傷病歴などによっては、契約に(1)割増保険料(2)特定部位不担保(3)保険金の削減といった条件がつく場合があります。

特定部位不担保は例えば、「胃」の病気で入院した場合は、給付金を一定期間内は支払わないなど、身体の一部分(部位)を保障の対象から外す(不担保にする)方法です。保険金の削減は一定期間内に死亡したときは、経過年数に応じた死亡保険金額を削減して支払うことです。ただし、不慮の事故などによる死亡/高度障害の場合は、削減期間中であっても保険金全額が受け取れます。

特約とは 特約とは主契約に付加して契約することにより、主契約の保障内容を充実させることができます。特約のみでは契約できません。主契約に複数の特約を付加することができます。主契約が満期や解約などによって消滅すると、特約も消滅します。
特約の中途付加とは 特約の中途付加とは現在契約している保険に、病気やケガを保障する特約を付加したり、被保険者本人だけでなく配偶者や子供も保障する家族型の特約に変更する方法です。告知(または診査)が必要です。

 

な行

 

ナーシングニーズ特約とは ナーシングニーズ特約とは、保険会社所定の要介護状態になったときに死亡保険金を前もって受け取れる特約のことです。保険料の払い込み期間が終わった65歳以上の人が対象です。 介護保険制度に基づき、要介護4または5の重度認定を受けたときに死亡保険金の一部か全額を受け取ることができます。受け取った保険金は非課税になります。また、ナーシング・ニーズ特約の保険料はとくに必要ありません。保険会社によっては介護保障特約というところもあります。要介護状態の定義も違いますので確認するようにしてください。 また、同じような無料の特約として、リビング・ニーズ特約があります。
入院時手術給付特約とは 一般に医療保険などで手術給付金が支払われる場合は約款で規定されている手術に限られます。例えば扁桃腺を切るといった手術は該当しないケースがほとんどです。入院時手術給付特約とは入院中に公的医療保険制度によって保険給付の対象となる診療報酬点数表により「手術料」の算定される手術を受けた場合、お支払い対象になります。 但し、入院をともなわず外来扱いで手術を受けた場合、お支払いすることができません。 (一方、一般の手術給付金は日帰り手術でも支払対象になるケースがありますので請求漏れなど注意が必要です)
入院初期給付特約 入院初期給付特約入院初期給付特約とは、病気やケガで2日以上入院した時に入院準備金として数万円を受け取ることができる特約のことです。 入院準備のために色々とお金がかかる入院初期に備えるためのものです。
年金支払移行特約 年金支払移行特約とは、終身保険の保険料を払い込みが終わったときに、保険金を年金として受けとれる特約のことです。 保険金の一部または全部を年金に移す(移行する)ことができます。 保険会社によっては、年金移行特約ともいいます。また、同じような終身保険の移行特約には介護保障移行特約というのもあります。介護年金や介護保険金を受け取ることができます。

 

は行

 

配当金とは 配当金とは保険料は3つの予定率をもとに算出していますが、実際には予定したとおりの死亡者数、運用利回り、事業費になるとは限りません。予定と実際との差によって剰余金が生じた場合に、剰余金の還元として契約者に分配されるお金のことを配当金といいます。配当金は予定率にもとづいて計算された保険料の事後精算としての性格を持っています。
払込猶予期間とは 払込猶予期間とは保険料の払込みがストップし、払込猶予期間が経過すると契約が失効します。契約の効力がなくなり、保障がなくなるので、万一の場合、保険金などが受け取れません。契約の失効後、「復活」により契約を元に戻せる場合があります。
払済保険とは 払済保険とは保険料の払い込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、保険期間をそのままにした保障額の少ない保険(同じ種類の保険または養老保険)に変更する方法です。
非喫煙者割引とは 非喫煙者割引とは過去1年間(または2年間)煙草を吸っていないノンスモーカーに対して、通常より安い保険料率(非喫煙者料率)を適用する。契約する時には、告知と、本当にタバコをすっていないかどうかを確認するための唾液検査が行なわれます。 リスク細分型保険にふくまれ、他には健康体割引または優良体割引というものもあります。
被保険者とは 被保険者とはその人の生死・病気・ケガなどが保険の対象となっている人。
復活とは 復活とは失効した契約をもとに戻す制度です。3年以内に、復活の申込と診査または告知と失効期間中の保険料の払い込みが必要です。
平準払込方式とは 平準払込方式とは保険料を、契約から保険料払込期間満了時まで一定にして払い込む方式 ⇔ステップ払込方式
変額個人年金保険とは 変額個人年金保険とは株式や債券を中心に資産を運用し、その運用の実績によって年金や解約返戻金などが増減する個人年金保険です。投資リスクは個人が負うことになります。
変額保険とは 変額保険とは株式や債券を中心に資産を運用し、運用の実績によって保険金や解約返戻金が増減する保険です。解約返戻金についての変動リスクは個人が負うことになりますが、保険金には契約当初の金額が最低保証されています。
変換とは 変換とは、保険の期間満了前なら、契約している保険を下取りに出して新しい保険契約を結ぶことができる制度のことです。 保険料は契約時の年齢で計算されますが、健康状態を問われません。 ただし、保険会社によっては変換を扱っていないことがありますので注意してください。 変換と同じように、他の保険に切り替えることができるのが転換です。ただし、告知が必要になります。
保険年齢とは 保険年齢とは、保険料を算出するときの契約年齢のことです。契約年齢には「満年齢」と「保険年齢」があり、保険会社はいずれかを採用しています。保険年齢の場合、被保険者の満年齢の端数が6ヶ月以下のものは切り捨て、6ヶ月をこえるものは切り上げます。カタカナ生保(外資系など)やひらがな生保の多くは満年齢を使い、漢字生保(国内の大手生保など)は保険年齢を採用しています。同じ保険商品であれば年齢が若いほど保険料が安くなります。
保険期間とは 保険期間とは契約による保障が続く期間。この期間内に保険事故が発生した場合のみ、保険会社から給付が受けられる保険料払込期間とは必ずしも一致しない。
保険金とは 保険金とは被保険者が死亡・高度障害状態のとき、または満期まで生存したときに生命保険会社から受取人に支払われるお金。なお、通常、保険金が支払われると保険契約は消滅します。生命保険会社と保険契約を結び、契約上のさまざまな権利(契約内容変更などの請求権)と義務(保険料の支払義務)を持つ人。
契約者とは  生命保険の契約者とは、生命保険会社と保険の契約を行なう人のことになります。契約者は、生命保険会社と生命保険の契約を行なう人である為、生命保険の契約内容の変更を行なう事が出来る権利があります。また、契約者は、生命保険の契約上の権利を持っている為、生命保険の保険料の支払い義務があります。解約などをした場合は解約返戻金を受け取るのも契約者になります。離婚などの場合、誰が解約返戻金を受け取るかなどトラブルになりかねませんので、契約者が誰であるかは重要なポイントと言えます。必要に応じて名義変更をすることも大切です。
保険者とは 保険者とは保険契約の一方の当事者で、保険事故に対して給付する義務がある生命保険会社のことをいう。
保険証券とは 保険証券とは保険契約の成立および契約内容を証するために、生命保険会社から保険契約者に交付される文書。
保険代理店とは 保険代理店とは生命保険会社からの委任または請負契約の関係にあって、生命保険募集人として、直接、生命保険の募集を行う。一社の保険会社と締結している専属代理店と複数の保険会社と締結している乗合代理店に分かれます。
保険料とは 保険料とは契約者が生命保険会社に払い込むお金。
保険料控除とは →「生命保険料控除とは」をみる
保険料払込免除とは 保険料払込免除とは、一般に生命保険では高度障害状態になった場合に死亡保険金と同額の高度障害保険金が支払われますが、高度障害の対象とならないケースでも所定の障害状態になると、以後の保険料払い込みが免除されます。有料の「保険料払込免除特約」を付加すると、三大疾病・身体障害・要介護状態などにより一定の状態になったとき、以後の保険料払い込みが免除されます。

 

 

ま行

 

待ち期間とは がん保険や三大疾病保険などは責任開始日※から90日後から保障が適用されます。この90日間の期間のことを待ち期間といいます。期間内にがんが発見されても給付金は支払われません。通販でがん保険の申し込みをした場合、保障開始日まで2か月近くかかってしまうことがあります。その場合、がん保険が適用されるまでには待ち(待機)期間を足すと5か月近くかかってしまいます。一般に医療保険には待ち期間はありません。またがん保険系でも商品によっては待ち期間のないものもあります。(※申し込み、告知、初回保険料の支払いが済んだ日)
満期保険金とは 満期保険金とは満期まで生存したときに生命保険会社から受取人に支払われるお金。なお、通常、保険金が支払われると保険契約は消滅します。
無選択型保険とは 無選択型保険とは告知や医師による診査が不要の保険です。過去に入院や手術の経験があったり現在通院中の方でも加入できるシニア向けの保険のことです。保険金の支払いリスクが高まるので、保険料が高く設定されています。加入年齢にも制限があり、定期保険なので保障期間が終われば更新や再契約の必要があります。 病気での入院、手術に対して、保障開始から90日間の待ち期間(不填補期間)が設けられていることがあります。さらに、契約前にすでに発病していたり治療したりしている病気や、それと「医学上重要な関係がある」病気では、保険金は支払われません。
無配当の保険とは 無配当の保険とは生命保険は大きく分けると、配当金の分配がある仕組みの「有配当の保険」と配当金の分配のない仕組みの「無配当の保険」に分類されます。
免責事由とは 免責事由とは保険契約には、例外的に保険金などが支払われない「免責事由」があります。生命保険会社によって若干取り扱いが異なります。

 

 

や行

 

約款とは 約款とは生命保険会社があらかじめ定めた保険契約内容をいう。
養老保険とは 養老保険とは保険期間は一定で、その間に死亡したときには死亡保険金が、満期時に生存していたときには満期保険金が受け取れます。死亡保険金と満期保険金は同額です。
予定利率とは 保険料の算出にあたってあらかじめ定めた基礎率の一つです。生命保険会社は資産運用による一定の収益を見込んで、その分だけ保険料を割り引いていますが、その割引率をいいます。

 

 

ら行

 

 

利差配当とは 利差配当とは予定利率と実際の運用成果との差によって生じる毎年の損益を一定年数ごとに通算して剰余が生じた場合、分配する仕組みの配当です。

5年ごとに通算して剰余が生じた場合、分配する仕組みの「5年ごと利差配当」が主流となっています。

リスク細分型保険料率とは リスク細分型保険料率とは、保険会社にとってリスクの少ない人の保険料を安くするというものです。具体的には、非喫煙者料率や 健康体料率などがあります。
リビング・ニーズ特約とは リビング・ニーズ特約とは原因にかかわらず余命6か月以内と判断された場合に、死亡保険金の一部または全部を生前に受け取れます。※この特約の保険料は必要ありません。
利率変動型積立終身保険とは 「アカウント型保険とは」をみる

 

 

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