安全性で保険会社を選ぶ

安全性で保険会社を選ぶ

選び方

 

安全性で保険会社を選ぶ

 

生命保険会社の選び方

 

生命保険会社の選び方

 

生命保険を選ぶとき、加入する保険会社の経営状態が、良いか!悪いか!は非常に重要です。いくらよい商品を選べたとしても、その商品を提供している保険会社が破たんしてしまうと契約内容自体が大きく損なわれる可能性があるからです。
ご自分の加入している保険会社が行政指導を受けるような事態になることは避けたいでしょうから、そうなる前にもっと早い段階で、他社に切り替える等の対策を取る必要があります。

 

保険会社の安全性を判断する基準は?

 

(1)格付けと(2)ソルベンシーマージン比率の2つの指標に注意しましょう。
格付けとは、格付け会社による専門的な調査に基づいて発表されたもので、各保険会社の財務力を分かりやすく指標として示したものです。
この指標の見方としては、保険の見直しをしたりこれから新たに保険に加入したりする場合、できれば「A」以上のクラスの保険会社を比較して選ぶことが重要だと考えられます。
格付けデータは、経営の健全性を示すひとつの重要な指標ですが、この比率だけで経営の健全性のすべてを判断するには十分ではありません。やはりソルベンシーマージン比率・企業規模・成長性、他の財務指標と合わせて総合的に判断することが重要なのです。

 

ソルベンシーマージン比率

 

ソルベンシーマージン比率

聞きなれない専門用語ですが、言葉の意味としては ソルベンシー(Solvency) = 負債等に対する支払い能力マージン(Margin)= (時間・経費等の)余裕・余地となります。ソルベンシーマージン比率は、保険業界では広く知られている保険会社の財務健全性を示す指標です。例えば大災害や株の大暴落などといった通常の予測を超えて発生するリスクに対応できるだけの余裕、つまり「支払余力」があるかどうかを判断するための指標なのです。行政監督上は、200%を下回ると監督当局によって、早期に経営の健全性の回復を図るための措置がとられます。

 

最低でも、行政指導ラインの200%の2倍である400%以上をクリアしている保険会社をおススメします!!だから、”保険会社選び”に迷ったら、保険のプロであるFPに相談して、アドバイスしてもらうのも良いかも知れません。

 

 

生命保険会社が破綻した場合の契約

 

生命保険会社の経営が破綻した場合には、「生命保険契約者保護機構」により一定の契約者保護が図られます。破綻した生命保険会社の契約を引き継ぐ「救済保険会社」あるいは「承継保険会社」に対して必要に応じて資金援助を行います。
(運用実績連動型保険契約の特別勘定にかかわる部分を除く)

 

 

責任準備金の削減

 

保険会社,安全性

生命保険会社の破綻後も、契約を継続できますが、責任準備金の削減が行われることがあります。この場合、破綻時点の責任準備金の90%までは保険業法等に基づき「保護機構」によって補償されます (高予定利率契約を除きます)。

残りの10%については更生計画などにより決定されることとなります。保険金・年金等の90%が補償されるものではありません。

 

 

保険会社,安全性

 

保険契約の移転などの際には、責任準備金の削減のほかに、予定利率の引き下げ等の契約条件変更が行われることがあります。

 

 

保険会社,安全性

 

保険会社,安全性

保険種類別にみると、一般的には、保障性の高い保険(定期保険、医療保険など)では、保険金額などの減少幅は小さくなり、貯蓄性が高く保険期間が長期の保険(終身保険、養老保険、個人年金保険など)では減少幅が大きくなります。 契約時期別にみると、一般的には、予定利率が高い時期に契約した保険契約ほど保険金額などの減少幅が大きくなります。 加入の期間が同じ契約でも、満期までの期間が長いほど減少幅が大きくなります。

 

 

 

保険会社,安全性

 

破綻後も保険契約を継続することを希望する場合は、保険料を継続して払い込む必要があります。 通常、破綻後、保険契約の移転が完了するまで解約はできません。 なお、保険契約を有効に継続させていくために、一定の保険契約者数を維持する必要があることから、早期に解約等を行った場合には、一定期間、解約返戻金等が削減される措置(早期解約控除)が行われることがあります。

 

 

 

「保険見直し110番」のFPに相談する

 

 

 

 

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